洗面化粧台 水栓取り替え
「鬼は~外っ、福は~内っ。」
子供たちの元気な声が聞こえてきました。
気がつけば、今日は節分の日です。
豆を投げられたり、投げつけられたりと、仕事終わりの父親には耐えがたきひとときです。
(今のところ、かろうじて外には追い出されていません)
今年はいったい、豆をいくつ食べれば許してもらえるのでしょうか?
「明日から、しばらく納豆はいいかな。」
もうそろそろ、静かに平穏に暮らしたいものです。
さて、今回は横浜市港北区で洗面化粧台の水栓を取り替えてきました。
シャワー水栓のホース部分より水漏れしていて、メーカーに問い合わせたところ、既に部品が廃番になっていることから水栓ごと交換することになりました。
(ピンポーン)
「毎度、橋本工業でーす。」
待ってましたと、お客さまに迎えられます。
(実は今回、水栓の納期に少々時間がかかってしまったのです。)
「大変お待たせして申し訳ありませんでした。」
まずは手際よく洗面化粧台を取り外して、化粧台の裏側よりシャワー水栓を取り替えていきます。
(ヨイショ、コラショ。)
新しいシャワー水栓を取り付けると、先程取り外した洗面化粧台をもとに戻します。
真新しいシャワー水栓は以前の水栓より随分とスマートになり、きらびやかに感じられます。
もちろん、使い勝手も快適です。
取り付けのチェックを行い、あとは通水をして水漏れが無いことを確認して作業は修了です。
「シャワー水栓の取り替え、完了しました。」
お客さまも大変喜んでくれています。
納期に時間がかかったことは反省点として、ひとまずは無事終了です。
「ほっ、無事に終わりやした。」
以上、横浜市港北区でのシャワー水栓取り替えの紹介でした。
ちなみに、
今年は北北西に向かって恵方巻を丸かじりするようです。
「福は内っ、福は内っ。」